呼びかけの声

態度にこそ私達の心は動かされる

中国政府のチベット人に対する非人道的な行為に対して目をつぶる現在の日本政府の態度は、「お金(経済)が最優先」「暴力やデタラメがまかり通るのを許す」ということを、堂々と表現しているのと同じです。それでは、国際社会での評価や国民の求心力を得たりする事は愚か、国内での犯罪やいじめ、学級崩壊等の増加を食い止める事も、出来ないのではないでしょうか。 日本政府が、今、世界の注目を浴びているチベット問題に対して、気骨ある態度を示し(中国政府に対して暴力や隠蔽行為を止めさせ、拘束しているチベット人を自由にするよう言い続け)、国民として誇りを持てるような振る舞いをして下さる事を切に願います。上辺の100の言葉より、そういう態度にこそ私達の心は動かされるものです。 小原大典・李紗(NPO法人クリカ) http://www.kulika.com/        

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事実に何も付け足してはならない。

ダライラマ猊下がいつも仰っている言葉があります。 それは「事実に何も付け足してはならない。そして事実に何も差し引いてはならない。そしてどんな状況に於かれても目の前の相手を慈しむ心を失ってはならない」。 今こそこの言葉の意味を噛み締める必要があると思います。 敵視からは何も生まれないと思います。         小野田俊蔵(佛教大学教授・チベット学) 小野田部屋        

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