本サイトの趣旨は以下の通りです。

チベット問題の全面的解決を求める

チベット問題は非常に既に50年も続いています。この問題を単なる一地域の一問題として捉えるのではなく、全世界が真剣に取り組まなければならなない問題として捉えます。私たちが求めるのは「チベット問題の全面的解決」であり、それは具体的に何を意味しているのかといえば、たとえば、インドに亡命している12万人もの亡命チベット人が故郷に帰ることができることを意味しています。

暴力による文明の破壊をやめてもらう

チベット問題の一つには、暴力による人権の蹂躙や文明の破壊があります。人類の歴史にはこのような悪しき側面は常にありますが、我々はもはやこのような古い価値観を捨てて、傍観しているのだけではなく、間違っていることには間違っているとはっきりと発言しなければなりません。チベットや中国の国内にいる人にはいまその権利がありません。自由な社会に生きているものであるからこそ、正しい意見を声を大にしていうことが大切だと思われます。

チベット問題を解決するためには無条件の直接対話を

 チベット問題の解決に際しては、これまでも亡命政府側と中国政府側が特使の派遣という形で対話をしてきました。我々日本もそれを第三国として好ましく見守ってきました。しかしながらこれらの対話が実質的な成果を生み出していないことは現在の状況を見れば明らかでしょう。
お互いに対立している両者が対話をするためには、現在のような条件付けの対話ではなく、この問題を憂慮している公平な視点をもつ第三者同席のもとで無条件でかつ実質的な対話が行なわれるべきです。また何故私たちがダライ・ラマと胡錦濤国家主席との対話を望んでいるかといえば、既に中国側が「ダライ・ラマ一派の謀略だ」といっていることにも明らかなように、中国側もダライ・ラマの影響力を認めているからです。

何故中国政府に抗議しないで、日本政府に訴えかけるのか

 日本にはご存知のとおり、中国政府と取引している企業、個人は沢山います。そのみなさんもチベットの問題について憂慮しているにも関わらず、中国政府に直接抗議することは恐れています。しかしそのなかの多くの方は良識ある声を持っています。その声を反映させるためにも中国政府に抗議するのではなく、日本政府に対して呼かけを行なうことにしました。
 また、日本政府は我々国民の意思を尊重し、我々の国民の意図を実現するための責任があります。それに対して中国政府はその責任もありません。私たちはこの問題に関して憂慮する良識ある声を、我々の意見を代表すべき国家に伝える必要があります。

他にもいろいろな運動があるがそれとの連携状況はどうなのか

 現在日本には我々の公開書簡の他にもさまざまなチベット人に対する支援するアクションがあります。これについてはリンクをしていますので、そちらへの参加も是非お考え頂ければと思います。私たちはこのサイト運営ならびに署名活動により、国民の意見を国家に伝えることのみを目的としておりまして、何らかの団体を形成しようとしたり、何らかの活動をしようとするものではなりません。

公開書簡の〆切り

 本公開書簡は我が国政府が公開書簡に記載している内容を実質的に行なっていただき、実質的なチベット問題の解決までキャンペーンを行ないたいと思います。ある程度の署名が集まり次第、順次〆切り、政府へと提出してゆく所存です。どうぞ多くの署名をお寄せくださいますようお願い申し上げます。

賛同してくださった方の署名運動について

 本公開書簡に関しては本サイトに掲載しておりますフォームにても署名運動を行なっています。賛同者のみなさまも是非ご友人・ご知人にチベット問題の緊急性をご紹介いただき、署名運動にご協力頂けますようお願い申し上げます。なお、署名運動に関します道路使用許可などの諸手続につきましては、賛同人の方みなさま各自のご責任の範囲内でお願い申し上げます。

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